マーゼン・ミュラド(Mazen Murad)

Australian Film,Television and Radio Schoolにてミュージックプロダクションを学び、1991年マーゼン・ミュラドはオーストラリアのシドニー市の様々なスタジオでそのプロとしてのキャリアを開始する。

3年後、EMI Studios 301の専属のエンジニアという重要なポジションを確立、オーストラリア最高のスタジオ設備により、マーゼンは国内や海外から多数のトップアーティストやプロデューサーと制作活動を共にする。

1996年、EMI Studios 301のマスタリング部に、珍しいケースで、たまたまポジションがあき、そこでマーゼンが抜擢される。彼が持つレコーディングやミキシングについての長年の経験が、マスタリングエンジニアとして価値がつけられないほどの資産として認識される。

率先的で仕事に対するプロフェッショナルな倫理で知られるマーゼンの名声により、2001年、ドイツのケルン市のStudios 301に新規に開設されたマスタリング部門にて責任職を得る。その後まもなく、ドイツそしてヨーロッパ域で業界をリードするマスタリングハウスとなる。

2004年、マーゼンは再オープンされたWhitfield Street Studiosに引き抜かれ、以来ロンドン中心部で活動を継続。テクノロジーと創造性の組み合わせに関して名高いマーゼンは、特にDVD-V、DVD-A、スーパーオーディオCD用の5.1マスタリングの領域に関して、多くのヨーロッパのトップクライアントの信頼を得ている。

2005年、マーゼンはイギリスのマスタリング設備をリードしているMetropolis Groupの誘いでマスタリングチームに加わる